格安SIM会社(MVNO)は、全国に750社以上もあると言われています。
その中で自分にピッタリの1社を探すのはなかなか大変な作業です。
ここでは、格安SIM選びで重要になる「データ繰り越し」や「バースト機能」など全8つに加え、重要なポイントも加味して格安SIMにランク付けを行いました。
もちろん、上位10社入っているMVNOなら、どこを選んでもキャリアよりもお得なのですが、格安SIMに何を求めるかによって、必ずしも1位のMVNOがベストとは限りません。
最終的には自分の判断で選ぶようにしましょう!
格安SIM選びの重要なポイントとは?
通話重視なら合計で判断しましょう!
データ繰り越し
通常、月5GBプランで契約して、その月に3GBしか使わなかった場合、余った2GBは月末に消滅してしまいます。
しかし、データ繰り越し機能があれば、余った2GBは繰り越され、翌月は合計7GBを利用できるのです。
この機能があれば、データ容量を無駄にしなくて済みます。
利用回線
格安SIMはほぼドコモ回線を利用していますが、それ以外にauやソフトバンク回線も利用できる会社が増えており、回線が多い方がさざざまなiPhoneに対応できます。
なお、Ymobileは独自回線+ソフトバンク回線を利用可能です。
シェアプラン
家族で格安SIMに乗り換えるなら、シェアプランがあるMVNOが便利です。
大容量データプランを契約して子回線とデータを共有することで、月額料金を節約できます。
また、mineoのように友人にデータをプレゼントできるMVNOもあります。
バースト機能
契約したデータ量を使い切ると、回線速度は200kbps程度の低速に制限されてしまいます。
しかし、バースト機能があれば低速時でもweb閲覧時に75〜150KB程度までは高速で読み込むことができるので、ストレスなく利用可能です。
無料通話
格安SIMでも「1回10分までかけ放題」が、月850円程度で利用できるのが当たり前になっています。
とくに、IIJmioのかけ放題は、家族間通話が最大30分になるほか、Y!mobileは月1,000円で無制限かけ放題が利用できます。
最低利用期間
格安SIMでも、音声通話プランは12ヶ月の最低利用期間が設定されていることが多いです。
イオンモバイルのyいうに最低利用期間の設定がないMVNOもありますが、MVNOで移転する場合は高額な移転料金がかかる会社もあるので注意が必要です。
店舗対応
すでに、Y!mobileyUQmobileは全国に数千店舗もありますが、数百点を構えるMVNOも増えてきました。
実店舗があれば相談しながら即日開通も可能になるので、ネットでの契約に自信がない人には、実店舗があるかどうかも重要なポイントになるでしょう。
初期手数料
初期手数料はどのMVNOでも3,000円ほどかかる(別途、約400円のSIM発行手数料も必要)。ただし、キャンペーンやAmazonからの購入などで手数料が無料になることもあります。
1位:イオンモバイル
月額料金が安くイオンで変える手軽さが魅力
サービスと機能をチェック
データ繰り越し | ◯ |
利用回線 | ドコモ/au |
シェアプラン | ◯ |
バースト機能 | ◯ |
無料通話 | 月額850円(1回10分) |
最低利用時間 | なし(違約金なし) |
店舗対応 | 約200店舗 |
初期手数料 | 3,000円 |
イオンモバイルは500MB〜50GBまで11種類の豊富なプランを用意しており、そのすべてが最安値圏なのが魅力。
しかも全国200店舗以上のイオンの店頭で手軽に契約できるのが素晴らしいです。
また、データチャージが1GB/480円というのも最安値。
音声通話付きプランであっても最低利用期間(違約金)がないなど、1位に相応しい内容です。
しかし、90日以内のMNP転出時には手数料が発生することには注意しましょう。
豊富なプランから最適プランが見つけられる
音声付きは全11プランそのすべてが最安値圏
プラン数の多さが人気の理由のひとつでもあるイオンモバイル。
データ専用プランはデータ容量プランはデータ容量が1GBから、音声通話プランは500MBから50GBまでと幅広く用意されています。
そのため、自分のスタイルにあった最適のプランを見つけやすいのがイオンモバイルのメリット。
また、大容量シェアプランも展開しているので家族での利用にもオススメです。
SIM プラン
音声通話プラン
プラン | 月額料金 | データ容量 | 最大速度 | チャージ料 |
音声500MBプラン | 1130円 | 500MB | 788Mbps/370Mbps | 1GB/480円 |
音声1GBプラン | 1280円 | 1GB | 788Mbps/370Mbps | 1GB/480円 |
音声2GBプラン | 1380円 | 2GB | 788Mbps/370Mbps | 1GB/480円 |
音声4GBプラン | 1580円 | 4GB | 788Mbps/370Mbps | 1GB/480円 |
音声6GBプラン | 1980円 | 6GB | 788Mbps/370Mbps | 1GB/480円 |
音声8GBプラン | 2680円 | 8GB | 788Mbps/370Mbps | 1GB/480円 |
音声12GBプラン | 3280円 | 12GB | 788Mbps/370Mbps | 1GB/480円 |
音声20GBプラン | 4680円 | 20GB | 788Mbps/370Mbps | 1GB/480円 |
音声30GBプラン | 6080円 | 30GB | 788Mbps/370Mbps | 1GB/480円 |
音声40GBプラン | 7980円 | 40GB | 788Mbps/370Mbps | 1GB/480円 |
音声50GBプラン | 1万800円 | 50GB | 788Mbps/370Mbps | 1GB/480円 |
追加チャージ料が圧倒的に安い
1GBで480円は破格の安さ!
月額料金が安いだけでなく、データ容量を使い切った際に、追加でデータを購入するチャージ料の安さもイオンモバイルの強みです。
通常は100MBあたり200円程度のチャージ料が、イオンモバイルでは1GB/480円です。
これは10MBあたりたった48円と激安価格となっています。
そのため、毎月のデータ使用量が不安定でよくチャージしてしまう人でも安心して利用することができるのです。
他社のデータチャージ料
楽天モバイル | 1GB 980円 |
LINEモバイル | 1GB 1000円 |
DMM mobile | 1GB 1100円 |
最寄りのイオンで買い物ついでにサクッと契約できる!
一部店舗では即日開通も可能!
イオンモバイルは、全国のイオン200店舗以上で申し込みをすることができます。
そのため、店頭で相談しながら契約できるのは初心者にとって安心です。
さらに、一部店舗では即日開通も可能なので、買い物ついでにサクッと格安SIMデビューを果たせます。
即日渡しができる店舗はホームページで確認しよう。
自分にピッタリなかけ放題プランを選べる!
1500円で24時間かけ放題に!
イオンモバイルでは、月額850円で1回10分以内の国内通話が何度でもかけ放題になる「イオンでんわ10分かけ放題」と、月額1500円でIP通話が無制限にかけ放題の「050かけ放題」が用意されています。
050かけ放題の場合、データSIMでも契約可能なのが嬉しいです。
そのため、お試し感覚での契約も視野に入れられます。
いきなり格安SIMを契約することに抵抗がある人にオススメしたいのが、「イオンモバイル無料貸し出しサービス」です。
端末とデータSIMのセットを1週間無料で使用でして、イオンモバイルの使い勝手を体験できるユニークなサービスとなっています。
ちなみに、音声通話は対象外です。
MNP転出時には高額な手数料が発生します。
最低利用期間や解約の違約金は設定されていないのが、契約から90日以内にMNPで転出する場合、手数料が1万5000円かかり、91日以降は3000円かかることも覚えておきましょう。
2位:mineo
豊富なデータシェアプランが魅力!
ドコモとauの2回線が使えるmineoは、豊富なデータシェアプランやユーザーに便利な機能などが評価されています。
サービスと機能をチェック
データ繰り越し | ◯ |
利用回線 | ドコモ/au |
シェアプラン | ◯ |
バースト機能 | ◯ |
無料通話 | 月額850円(1回10分) |
最低利用時間 | なし(違約金なし) |
店舗対応 | 全国200店 |
初期手数料 | 3,000円 |
mineoはデータ繰り越し、バースト機能、低速/高速切替アプリなどの便利機能にはほぼ対応しており、余ったデータを家族間や友人間、mineoユーザー同士でシェアできるなど、他社にはないシステムもあります。
さらに、最低利用期間や3日間の速度制限(Dプラン)もないなど、欠点が少ないのが魅力です。
また、ドコモ回線よりもau回線のほうが安く設定されており、au製iPhoneユーザーはお得に利用できます。
独自のデータシェア方法が豊富
友達同士でもデータシェアできるのが良い!
mineoのSIMにシェアアプランはないが、余ったデータをシェアできる独自システムが3種類も用意されているのが特徴。
家族同士で余ったデータをシェアできる「パケットシェア」、友だちにデータをギフトできる「パケットギフト」、mineoユーザー同士が余ったデータを貯めて、足りなくなったほかのmineoユーザーが利用できる「フリータンク」。
自分に合ったシステムを利用できるのが本当に便利です。
SIM プラン
音声通話プラン(デュアルタイプ)
プラン名 | 月額料金 | データ容量 | 通話料金 | 最大速度 | データチャージ料 |
500MB | 1400円 | 500MB | 20円/30秒 | 788Mbps/708Mbps | 100MB/150円 |
1GB | 1500円 | 1GB | 20円/30秒 | 788Mbps/708Mbps | 100MB/150円 |
3GB | 1600円 | 3GB | 20円/30秒 | 788Mbps/708Mbps | 100MB/150円 |
6GB | 2280円 | 6GB | 20円/30秒 | 788Mbps/708Mbps | 100MB/150円 |
10GB | 3220円 | 10GB | 20円/30秒 | 788Mbps/708Mbps | 100MB/150円 |
音声通話プラン(デュアルタイプ)
プラン名 | 月額料金 | データ容量 | SMS料金(+120円) | 最大速度 | データチャージ料 |
500MB | 700円 | 500MB | 820円 | 788Mbps/708Mbps | 100MB/150円 |
1GB | 800円 | 1GB | 920円 | 788Mbps/708Mbps | 100MB/150円 |
3GB | 900円 | 3GB | 1020円 | 788Mbps/708Mbps | 100MB/150円 |
6GB | 1580円 | 6GB | 1700円 | 788Mbps/708Mbps | 100MB/150円 |
10GB | 2520円 | 10GB | 2640円 | 788Mbps/708Mbps | 100MB/150円 |
データシェアの方法は3種類
フリータンク
mineoユーザーが余ったパケットを貯めて、ほかのmineoユーザーが利用できるサービスです(月2回・計1GBまで)。
パケットシェア
同一住所のユーザーグループが、お互いに繰り越したデータ容量を翌月に共有できるサービス。最大10回線まで。
パケットギフト
友だちなど、異なるeoID間でもデータをギフトできるシステム。
ギフトできるのは1回10MB以上9990MBまで。
マルチキャリア対応でau回線が安い!
マルチキャリアなので自分の好みの回線を選べる
MVNOの中でもmineoはマルチキャリアのくさ分け的な存在です。
ドコモとauの両回線に対応しており、プランもドコモ回線を利用したAプランにそれぞれ分かれています。
この2つの大きな違いは、Aプランの方がDプランよりも月額料金が若干低めに設定されていることです。
また、AプランでデータSIMを利用する場合はSMS込みの価格になりますが、Dプランだと別途120円かかります。
au回線の方がドコモよりも割安
シングルタイプ(データ専用SIM)
Aプラン(au回線) | Dプラン(ドコモ回線) |
1GB 800円 | 1GB 800円 |
3GB 900円 | 3GB 900円 |
デュアルタイプ(音声通話SIM)
Aプラン(au回線) | Dブランド(ドコモ回線) |
1GB 1310円 | 1GB 1400円 |
3GB 1410円 | 3GB 1500円 |
デュアルタイプ(音声通話)はauの方が割安です。
シングル対応(データ専用)は同価格ですが、auはSMS料金込みでお得です。
窓口とwebの両方で万全なサポート体勢を実現
実店舗は全国に200店舗以上!
mineoは独自店舗のmineoショップをはじめ、ヨドバシカメラ、パソコン工房、PC DEPOTなど全国200以上で販売も行っています。
即日開通やさまざまなサポートにも対応しているので安心です。
また、ほかのMVNO同様にホームページのチャットからでも問い合わせ可能で、気軽に質問することもできます。
海外のSIMフリー版なのでドコモとauの両プランでの利用が可能です。
iPhoneで格安SIMデビューを飾りたい人は確認してみましょう。
ちょっとした疑問にもほかのユーザーが答えてくれたり、会員限定で「フリータンク」サービスなどが利用できるのです。
mineoのau回線SIM(Aプラン)は、SIMフリー版であってもiPhoneではテザリングが利用できません。
どうしてもテザリングをしたい場合はドコモ回線(Dプラン)を選択しましょう。
3位:IIJmio
家族向けサービスが充実
業界最大大手のIIJmioは常に新しいサービスを展開し、回線の安定感も抜群のMVNOです。
とくに、ファミリーシェアプランをはじめとした家族向けサービスが手厚いのが特徴。
サービスと機能をチェック
データ繰り越し | ◯ |
利用回線 | ドコモ/au |
シェアプラン | ◯ |
バースト機能 | ◯ |
無料通話 | 月額600円(1回3分) |
最低利用時間 | 12ヶ月(違約金1万2000円) |
店舗対応 | 全国1100店 |
初期手数料 | 3,000円 |
データ繰り返し、低速/高速切り替えアプリ、バースト機能、20GB/30GBの大容量データオプションなど、常にユーザーを重視したIIJmio。
ほかにも、家族間のシェアオプションや家族間通話がお得になる通話定額オプションなど、独自のシステムが目を引きます。
さらに、家電量販店やイオンなど全国1,100店舗もの販売網を持つ点が高評価に繋がりました。
ただし、その分、月額利用はやや高めの設定になっています。
家族間通話が安いのでファミリーに最適
1回30分以内の家族間通話がかけ放題に・・・
IIJmioには家族(同一名義・mioID)間通話が安くなるかけ放題が用意されています。
まず、「誰とでも10分/家族と30分かけ放題」は月額830円。
ほかのMVNOでは「1回10分かけ放題」が月額850円ですが、IIJmioなら家族間は30分もかけ放題になるというわけです。
また、あまり長電話しないという人向けには、月額600円で「誰とでも3分/家族と10分かけ放題」も用意されています。
このように、IIJmioに家族全員で加入すると、通話代金がかなり節約できます。
SIMにプラン
音声通話プラン
プラン名 | 月額料金 | データ容量 | 通話料金 | 最大速度 | チャージ料 |
ミニマムスタートプラン | 1600円 | 3GB | 20円/30秒 | 788Mbps/370Mbps | 100MB/200円 |
ライトスタートプラン | 2220円 | 6GB | 20円/30秒 | 788Mbps/370Mbps | 100MB/200円 |
ファミリーシェアプラン | 3260円 | 12GB | 20円/30秒 | 788Mbps/370Mbps | 100MB/200円 |
データ専用プラン
プラン名 | 月額料金 | データ容量 | SMS料金(+140円) | 最大速度 | チャージ料 |
ミニマムスタートプラン | 900円 | 3GB | 1040円 | 788Mbps/370Mbps | 100MB/200円 |
ライトスタートプラン | 1520円 | 6GB | 1660円 | 788Mbps/370Mbps | 100MB/200円 |
ファミリーシェアプラン | 2560円 | 12GB | 2700円 | 788Mbps/370Mbps | 100MB/200円 |
みおふぉんダイヤル
かけ放題などの通話定額オプションを利用するためには、半額電話アプリ「みおふぉんダイヤル」が必要です。
アプリが使えるのは音声通話機能付きSIMを契約した場合のみです。
データオプションでデータ容量を増量できます!
ファミリーシェアプランと一緒に使いたい・・・
IIJmioのプランは3GB〜12GBまでしかないが、大家族でデータをシェアするには12GBでも心細い。
そこでIIJmioでは、容量20GB(3100円)と30GB(5,000円)の大容量データオプションが別途用意されています。
この2つは同時に申し込みことも可能なので、最大50GBまで増量できます。
もし、データ容量が余った場合でも、翌月に繰り越せるので、大家族でデータをシェアするからオススメです。
3年以上の利用でお得な特典![IIJmioでは、3年以上の継続利用ユーザーを対象に特典を提供しています。
まぞ、好きなモバイルオプション(公衆無線LANやセキュリティソフト)をひとつだけ無料で利用できます。
次に、1GBの高速データクーポンを1年に3枚もらえるというものです。
どちらか好きなほうを選んで利用できます。/memo]
コストコや郵便局など全国1100店舗で買える
IIJmioは幅広い販売網を提供している
実はIIJmioは他社に格安SIMサービスを提供する大手の一次事業者です。
たとえばDMMmobileやイオンモバイル、ビックカメラなども中身はIIJmioが提供しています。
その関係もあって、販売先もヨドバシカメラ・エディオン・ヤマダ電機などの家電量販店はもちろん、イオンやコストコ、珍しいところでは郵便局など、全国1100店舗という幅広い販売網を持っています。
ファミリーシェアプランなら大家族でお得に使える!
4枚目以降は400円の追加料金がかかる
IIJmioのミニマムスタートプランとライトスタートプランでデータシェアすると、追加SIMの2枚目は月額400円かかりますが、ファミリーシェアは最大10枚までデータシェアでき、追加3枚目までは無料、4枚目以降で1枚につき月額400円がかかる仕組みになっています。
大家族で個別に契約するよりもかなり割安になります。
通常プランと比較すると微妙な料金設定ですが、データの使い方に波があるならお得かもしれません。
その算出方法は「12ヶ月-利用用x1000円」となり、13ヶ月目以降は0円になります。
4位:楽天モバイル
楽天会員ならポイントでかなりお得に・・・
楽天モバイル最大の特徴は、使い勝手のよいポイント制度です。
また、2018年夏期から2年間ずっと1,480円の新たなスパーホーダイを打ち出し、注目度はMAXです!
サービスと機能をチェック
データ繰り越し | ◯ |
利用回線 | ドコモ |
シェアプラン | ◯ |
バースト機能 | ◯ |
無料通話 | 月額850円(1回5分) |
最低利用時間 | 12ヶ月目(違約金9800円) |
店舗対応 | 約230店舗 |
初期手数料 | 3,000円 |
楽天mバイルは、楽天会員なら楽天スーパーポイントで料金を払えるのがポイント。
さらに、2018年7月から「10分かけ放題」「1Mbps使い放題」込みの「スーパーホーダイ」が、楽天会員なら2年間ずっと500円割引、3年契約で1000円割引になるなど、大胆なプラン変更が行われたばかりです。
また格安SIMとしても、速度制限なし、バースト機能などに対応しているほか、実店舗も230店舗あり、即日開通も可能な点が高い評価を受けました。
新しくなったスーパーホーダイに注目!
3年の長期契約をすればかなりお得に・・・
5分かけ放題+1Mbps使い放題がセットになった「スーパーホーダイ」が2018年7月からリニューアルされました。
たとえばプランSで契約した場合、楽天会員なら3年契約で、2年間1480円で利用することが可能です。
ダイヤモンド会員であれば、1年目は980円まで安くなります。
楽天で買い物をする人なら、かなりお得です。
しかも、データ容量は2年間変わらず、5分かけ放題が10分に延長されたのが嬉しいです。
新しくなったスーパーホーダイとは?
プランS | プランM | プランL | プランLL | |
データ量(月額) | 2GB | 6GB | 14GB | 24GB |
基本料金(月額) | 2980円 | 3980円 | 5980円 | 6980円 |
楽天会員(3年契約で2年間) | 1480円(月額) | 2480円(月額) | 4480円(月額) | 5480円(月額) |
楽天ダイヤモンド会員(1年間) | 980円(月額) | 1980円(月額) | 3980円(月額) | 4980円(月額) |
通話 | 10分以内の国内通話が何度でもかけ放題 |
データ | データ容量を使い切っても最大1Mbpsで使い放題 |